歯ぐきのケア 歯周病予防をはじめましょう!

生涯医療費削減のポイントは
「歯と歯ぐきのケア」

歯ぐきケアで歯科医療費削減!
労働生産性もUP
~日本アイ・ビー・エム健康保険組合

日本アイ・ビー・エム健康保険組合(以下IBM健保)は、いまだ導入企業が少ない「予防歯科」を2004年から取り入れています。これによって、歯科にかかる医療費削減に成功。その上、口臭が改善されて労働生産性が向上にもつながったというデータが出ています。

IBM健保組合 歯科予防プログラムによる費用便益の推移

予防歯科のプログラム 『 p-Dental21』

悪くなった歯を治療するのが歯科の一般的な診療です。しかし、そのやり方では同じことを繰り返す状況だったため、IBM健保の産業歯科医が発案したのが予防歯科プログラム『p-Dental21』。

職場内診療室を“予防のための場所”と位置付け、歯周病予防の重要性を意識づけてきました。社内の売店でも、歯科医師推奨のオーラルケアグッズを販売するようにしたのです。これにより、プログラム参加者の9割に歯みがき習慣の変化が見られ、導入後わずか2年で歯科にかかる医療費が低減。約8年で歯科医療費抑制の累計額が実施コストを上回りました。また、口臭の悩みが改善して「お客様と会うことに積極的になった」という声も上がっています。

予防歯科のプログラム  『 p-Dental21』とは

歯科医からのメッセージ

日本IBM 予防歯科プログラムの
キーパーソン ~産業歯科医~

加藤 元 (かとう げん)先生

予防歯科で、歯科医療費を削減! 2004年にスタートして以来、10年間で社員の約7割が歯周病予防の歯科プログラムを受診しています。お口の中の画像や細菌を見せて、実情を理解してもらうことや、歯科衛生士による歯みがき指導を徹底したことで、社員の歯周病への意識は大幅に向上。プログラム開始から8年目には実施コストよりも歯科診療費削減の累積額の方が多くなりました。社員の家族の歯科診療費も減少してきています。

加藤 元 (かとう げん)先生

産業歯科医
日本アイ・ビー・エム健康保険組合 予防歯科勤務

1986年東京医科歯科大学歯学部卒業。同大学歯学部 第一補綴学教室に入局。1990年より現職。東京医科歯科大学歯学部非常勤講師・労働衛生コンサルタント・日本産業衛生学会理事。NPO法人 あなたの健康21「歯と口の健康を守ろう会」理事。

関 文久 (せき ふみひさ) 先生

メリットはビジネスシーンにも波及 治療から予防にシフトしたことのメリットは、歯科だけにとどまりません。歯周病と関係がある生活習慣病の1つ、糖尿病に関わる医療費の低減も期待できます。また、歯科と禁煙のプログラムを組み合わせることで、禁煙にも導きやすくなりました。さらに、プログラムにのっとったオーラルケアを心がけると口臭が減るので、営業などのビジネスシーンにもプラスに作用しているようです。

関 文久 (せき ふみひさ) 先生

産業歯科医
日本アイ・ビー・エム健康保険組合 予防歯科勤務

1986年東京医科歯科大学歯学部卒業後、同大学歯学部 第一補綴学教室に入局。1991年より現職。東京医科歯科大学歯学部非常勤講師。 NPO法人 あなたの健康21「歯と口の健康を守ろう会」理事

歯ぐきのケアをしないと>

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